親愛なるキティーたちへ
6月16日の日曜美術館のアートシーンにて紹介のあった、市原湖畔美術館で開催されている『更級日記考‐女性たちの、想像の部屋』展
あの第二次世界大戦、戦禍の中同じ年に誕生し、生きた、アンネフランクと小林エリカさんのお父さま小林司さん。
二人の日記を携えて、ドイツ、ポーランド、オランダと、死から生へと遡り旅された小林エリカさんの三つ目の日記、『親愛なるキティーたちへ』のインスタレーションが催されている。

2013年の5月も終わろうとする頃、ヒルサイドテラス代官山のクラブヒルサイドサロンで開催された読書会『少女は本を読んで大人になる』の第1回目のゲストが小林エリカさんで取り上げた本は『アンネの日記』だった。
その日撮らせて頂いた1枚。
今はショートカットになられていました。
もぅ5年も前になるのね。
今夜はストロベリームーン。
アメリカの先住民族オジブワ族が、6月の満月を農耕の収穫と重ねてこう呼んだそうだ。
悲しくいる人が少なくなりますよう。
今日もお出で下さってありがとうございます♪
みなさまにlove&peace
わたしのもう一つの備忘録なブログ、≪ らしく ≫にもお立ち寄りくださいね♪
i❤u
fuwari funwar i まりす
あの第二次世界大戦、戦禍の中同じ年に誕生し、生きた、アンネフランクと小林エリカさんのお父さま小林司さん。
二人の日記を携えて、ドイツ、ポーランド、オランダと、死から生へと遡り旅された小林エリカさんの三つ目の日記、『親愛なるキティーたちへ』のインスタレーションが催されている。

2013年の5月も終わろうとする頃、ヒルサイドテラス代官山のクラブヒルサイドサロンで開催された読書会『少女は本を読んで大人になる』の第1回目のゲストが小林エリカさんで取り上げた本は『アンネの日記』だった。
その日撮らせて頂いた1枚。
今はショートカットになられていました。
もぅ5年も前になるのね。
今夜はストロベリームーン。
アメリカの先住民族オジブワ族が、6月の満月を農耕の収穫と重ねてこう呼んだそうだ。
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